自己紹介

 

斉藤 渉 (さいとう しょう)

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「斉藤」について一言

戸籍上は「齋藤」です。本来の略字は「斎藤」になります。「斎(齋)」(サイ)と「斉(齊)」(セイ)はまったく別の字なので、「斉藤」と書いたら「間違い」なんですが、大学に入るまで「齋」という字が書けなかったため、日常生活では(著書や論文などでも)いまだに「斉」の字で通しています。

 

< 経歴 >
研究業績は ⇒ こちら
1968 04/16 東京都小平市で生れる
1975 04 小平市立小平第九小学校に入学
1976 04
09
分校のため、小平市立鈴木小学校に転入
杉並区立桃井第二小学校に転校
1980 09 千代田区立番町小学校に転校
1981   千代田区立麹町中学校に入学
1984   開成高等学校に入学
1987   京都大学文学部に入学
1989   京都大学文学部文学科ドイツ語学ドイツ文学専攻に進学
1991   同上卒業と同時に聴講生となる
1992   京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程に入学
1994 04
04
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程に進学
日本学術振興会特別研究員(DC1)に採用 (〜1997/03)
1997 03
04
08
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程を修了
日本学術振興会特別研究員(PD)に採用 (〜1999/03)
ドイツ・ヴッパタール大学に研究滞在 (〜1999/02)
1999 04 大阪大学言語文化部(ドイツ語教室)に講師として赴任
2002 04 同上助教授に昇任
2004 03 文部科学省在外研究員(ベルリン・フンボルト大学 〜2005/03)
2005 04 大学院拡充にともない、大阪大学大学院言語文化研究科
言語文化学専攻(応用言語技術論講座)助教授となる
2007 04
10
職名変更により、同上准教授となる
大阪外国語大学との統合にともなう講座再編により、
大阪大学大学院言語文化研究科 言語文化専攻
(言語文化システム論講座)准教授となる
2010 03 日本学術振興会 優秀若手研究者海外派遣事業により
ベルリン・ブランデンブルク学術アカデミーに研究滞在 (〜2011/03)
2013 09
10
大阪大学大学院言語文化研究科を退職
東京大学大学院総合文化研究科(超域文化科学専攻
比較文学比較文化コース)・教養学部(ドイツ語部会)に転任

 

 

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